図書館へGO!

  • 2008/08/28(木) 21:20:47

残業をぶっちぎって、買い物もしないで帰宅した。
夕飯は、どうにかなるよ、2人分だしね。

急いで着替えて、洗濯機を回して、隣の図書館へ・・・
夏期は7時まで開いてるのね。助かるわ〜(滅多に利用しないクセに)

リチャード3世・・・・誰の翻訳が良いのだろうか・・

メタマクの冒頭シーンを思い出しちゃうよね。

パラパラと立ち読んでみる。
ははは・・・

読みたい衝動が湧いてこないのよね。

ついつい他の本に目がいくね。

「お!これは〜〜、前は無かったぞ!」

一冊借りてきました。

「まとまったお金の唄」戯曲本
目的とかけ離れてるようでしょうが、戯曲本だよ。
カテゴリーは同じじゃん!

と、自分に言い訳しながらホクホクして帰ってきました。
これならサクサク読めるよ。


古ちんといのうえ氏なら、原作を知らない人にも面白く魅せてくれる。
きっとそうだ、そう願う。

どこまでも他力本願で非協力的観客ですみませんね。
ただ、盛り上げる意欲だけは、シェークスピアマニアにも負けないよ!


チケットを確保する前から、観る事が決まっている人です(笑)

名古屋、どうなる?

  • 2008/08/28(木) 00:01:47

名古屋で観たい芝居が存分に観られる日は来るのだろうか・・・

今まで、沢山のお芝居を観てきた厚生年金が、ついに民間法人に落札された。
名古屋のお芝居状況は、今までにも増して厳しくなってきた。

そう言えば、このところ厚生年金の芝居の予定はあまり無いわ。
嫌だなぁ、次の厚生が最後になったら寂しいな。

10月以降は、もう厚生の観劇は無いのよね。
「冬の絵空」も「ベントラー」も勤労会館になったのは、その為なのね。
でもさ、その勤労会館でさえも、2010年で閉鎖されると言うし。
怖いわぁ、このままだと確実に名古屋とばしが進むねぇ。


五右衛門ロックで大盛り上がりだった大阪厚生年金も、存続の危機と
いのうえさんはパンフで書いてましたよね。

厚生年金会館って、運営が黒字にならなければ、今のご時世では
この流れは仕方ないのだろうか・・・

名古屋には、愛知芸術劇場って素晴らしいホールもありますが、
何しろ大き過ぎる。

東京や大阪には、新しい劇場もできているのにねぇ
どうして名古屋は文化的な施設の発展が乏しいのか・・
景気はいいんですよね。
だからなのか?みんな仕事ばっかりしてるから、
あんまり遊ばないのかしら?
そんなことないと思うんだけどな。
現実に、名古屋の芝居ファンは沢山居るんだものね。

大阪厚生年金もかなり古いからね。
でも、他にも劇場が沢山あるからいいよね。

シアターBRAVA!みたいな規模の劇場が出来てくれたら嬉しいのに。

切に願う、名古屋のエンタメ発展を!

でないと、遠征費用が嵩みますよ。
それは、観劇数を減らす危機と直面しますよ。
そんなこと・・・・嫌だよ。

地元ならではのリピート観劇も難しくなるなぁ。
あ、新感線は別ですけどね。

ダメなのか

  • 2008/08/26(火) 22:54:13

古ちんが以前から願っていた

「リチャードを演じたい」ってのが実現します。
(そう言ってたよね?天保のコメンタリーで)


読もうか読むまいか、それが問題だ

ちょっとシェークスピア風に悩んでみる。

ヴェニスの商人、夏の夜の夢、ロミジュリ  みんなつまらなかったなぁ。

あれは読む物じゃないよ〜って思ってる。

演劇好きにはあるまじき精神です。




図書館行ってみるかな。隣だし。
でも、タダだと読まないよなぁ。


SISTERS 観劇記

  • 2008/08/25(月) 19:51:41

8月最後の観劇に選んだ「SISTERS」です。

このお芝居は、賛否両論だろうなぁ
むしろ否が多いかも知れない。






以下、ネタバレを含みます。







寂れたホテルに訪れた新婚夫婦

夫は、このホテルのオーナーの親戚で、腕のあるシェフ。
お客が減ってしまったホテルのレストランに、料理の指導を兼ねて訪れた。
尾崎信助(田中哲治)

妻の馨は、清楚で美しい女性だが、どこかごこちなく、
社会人として不完全な雰囲気を持っている。
尾崎 馨(松たか子)


この寂れたホテルであっても、少しはお客も来ていたのだ。
オーナーの妻であり、レストランのシェフでもあった操子が生きている頃は。
三田村操子は、ホテルの一室で自殺した。
天井から首を吊って。

それからは、お客はほとんど居なくなった。
それなりに美味しい料理を作る人もいなくなって、
客室で自殺があっては当然だ。


そのホテルには、奇妙な親子がホテル暮らしをしている。
子供向けの冒険小説を書く作家、神城礼二(吉田鋼太郎)と
その娘、神城美鳥(鈴木杏)だ。


セットは一つだけ。
客室のセットだけです。
尾崎夫妻と神城親子は、同じタイプの客室だった。

二組の男女が、それぞれの部屋で奇妙で悲しい愛を魅せる。


馨は、何か深刻なトラウマを抱えているようだ。
新婚の夫に対しても、妙な距離感を持って接しているのに、
性に関しては、何か問題があるらしい。

美鳥は、異常なまでに父親に執着している。
重度のファザコンなのか・・・・
いや、そうではないらしい。


二人の女性に共通するのは、近親相姦
ただ、性的虐待と近親相姦は、同じなのだろうか。
子供が物心つかない頃に教え込まれた屈折した愛情は、
いつしか心を蝕み、狂わせていく・・・・・

その異常な関係を知ってしまった操子と神城礼二は兄妹だった。
操子は、その関係を知ってしまったことで自殺したのだろう・・

人を死にまで追い詰める関係を続ける親子は、
その関係が純粋な愛だと思っている。
そうなのかも知れないが、そうではないはずだ。

美鳥は身ごもり、それを知った馨は、自らの過去がフラッシュバックし、
どんどん狂気へ走り出す・・・・

美鳥は馨に言い放つ「あんたの気が狂った親父と、あたしのパパを
          一緒にしないで。あたし達は違う」


馨もそう思っていたのだろうか。
馨には妹がいた。死んでしまった妹。
妹の死も、やはり禁断の愛の結果だったのだろうか・・・

破滅へ、破滅しか終わりのない愛がハッキリと見えてくる。




はい、ここからは感想です。

重い、暗い、なんか辛い。
ここまでキッツい内容だと思っていなかったので、
正直かなり引いた。
テーマが暗すぎるし、辛すぎる。
血縁の哀しみが、このような形で表現されると、しんどいです。

ただ、最後まで引き込まれたのは役者の力量でしょうか。
松さんと杏ちゃん、姉妹じゃないけど、狂気の中で姉妹と化す・・
その過程は、とっても怖かったです。

演出が美しいことと、辛辣な台詞を言う清涼感のある女優。
このコントラストは絶妙でした。
舞台に水を張って、水の波紋が壁に反映する演出は、
ドロドロした内容のお芝居を上手く中和させてました。
ただ、内容が内容なので、ちょっと寒く感じたくらいです。

ラストの松さんの台詞、
馨を正気に戻すべく、強く叫ぶ信助の「帰るんだ!!」って言葉に、
「はい」と答える馨が、非常に印象的でした。そしてちょっと救われた。



大した理由もなく、親や兄弟、子供を殺す事件が絶えない今、
血縁について、かなり考える芝居でした。
子供は、親の喜ぶ顔が見たい。ただ無条件に見たい。
だから苦しむ子供が居る。きっと現実に居る。

そんな悲劇の子供達を増やさないために、
親になれない大人を増やさないことが、大人の努めだろう。
そんな自分も、未だ大人計画中ですが。



次は、もちょっと楽しいお芝居にしよう。
あまりにも、夏祭り五右衛門とのギャップが大きすぎた(笑)
でも、このくらいの切り替えが、日常生活に戻るには必要なのかも・・

橋本じゅん様へ

  • 2008/08/24(日) 23:02:52

五右衛門ロックの千秋楽、本当におめでとうございます。

観に行けた事の幸せを、あんなに熱く感じた舞台は初めてでした。
ありがとう、じゅんさんありがとう。

そして、お疲れ様でした。



今日、鉄馬を開放してくださるじゅんさんの優しさに涙しました。


舞台では、お茶目で面白くて、時々変態、変人だったり、
格好良かったり、可愛かったり、一瞬たりとも同じ表情じゃない役者。

そんなじゅんさんを見ていたら、悲しいことや苦しいことがあっても
いちいち悩んでいられない。

力と愛と幸せをありがとう、じゅんさん。

ファンのあたし達に出来ることは、劇場に足を運び、
精一杯楽しむこと、力一杯拍手すること。

これからも、ずっとずっと応援しています。


鉄馬牧場で、またいつか会える日まで。

追加だよ〜

  • 2008/08/24(日) 15:54:08

年内観劇予定追加決定!

漢字ばっか(笑)

年内にリチャード3世だってよ〜。
いのうえシェークスピアかぁ、初だね〜。

来春はクドカン作のいのうえ歌舞伎だ。

古田新太俳優生活25周年記念だからね。

ガンガン行きましょう。




格好良さ問答無用
このコピーは上手いね

素顔はね
でも、着物姿で殺陣をやってる古ちんは日本一だとあたしは思う。

男の色気、ナンバーワンだと思ってる。
だって、その染五郎さんの憧れの人なのよ、間違いないでしょう。

今年、もう一本くらい増やしてもよかろうもん!

梅田だな

  • 2008/08/23(土) 20:02:06

そんなこんなで、明日は8月最後の観劇です。
大阪に行ってきます。
またまた大阪です。
でも、五右衛門ロックの千秋楽じゃないのよね。
日程的に厳しいからと、こっちのチケットを取ったのだけれど、
本音を言えば・・・五右衛門ロックの千秋楽に行きたかったなぁ。

でも、負け惜しみを言います。
松たか子さんと鈴木杏ちゃんの共演は観たかったのよ。
注目の舞台が、がっつり重なってしまったのは残念だけど、
両方観られたんだからラッキーだよね。


さ、「SISTERS」作・演出 長塚圭史 堪能してきましょう。


五右衛門ロックに行くみなさん。
盛り上がってきてね〜
梅田から愛を送るよ

入門

  • 2008/08/19(火) 21:18:38




先日、「女教師は二度抱かれた」を観に行ったときに購入しました。
松尾さんの文章に惚れ込んでいるので、即買です。

この本は、最新著書ですが、書き下ろしではなく、
松尾さんの今までの出版本や戯曲本などから抜粋された一節を
集めた宝石箱のような本です。

読みふけるっていうより、
いつも傍らに置いて、ふとした瞬間に開きたい本です。

松尾さんの心情が、その時々で移り変わるのも感じられます。

仕事の合間、眠る前、ちょっと寂しいときや、単に暇なとき
開いてはクスクスと笑ったり、うんうんと頷いたり。


今、一番気に入ってるフレーズは


 40も過ぎていまだ自分が何者になりたいのかよくわかっていない


はい、きっとそれはあたしも同じでしょう。









サイン入りって、これを売るのを恥ずかしがったであろう松尾さんに
敢えてこれを買うってことで、応援です。

なつかしい

  • 2008/08/19(火) 01:54:02

たった数日間だったのに

じゅんさんの言葉に触れることが出来なかった時間がどれほど寂しかったか思い知った。

あたしも随分依存していたんだな

あの頃のじゅんさん
あの頃のみんな
あの頃の自分を振り返り

強くなろうと思います

じゅんさん、あまり夜更かししないでね

この一週間を大切にして
前に進みます

泣いちゃってもいいですよ、みんな

あたしもきっと泣いちゃう

じゅんさん、千秋楽まで頑張ってくださるように。
祈ることしか出来ないけれど。

うわのそら

  • 2008/08/18(月) 14:09:02

連休明けですね
抜け殻ですね
ぼーっとしてますね

だいたいぼーっとしてるのがいつもなのに、休み明けは更に磨きがかかります。

そのうえ、大好きな場所が期間限定とは言え再開されるとあって、ソワソワしっぱなしです。

仕事ですか?
その気になれば1時間で全部片付けます。

こころは既に牧場に

じゅんさんの下へ

ネットを使わせてくれないうちのケチ会社(笑)
だから携帯の電池が既に無くなりそうだよ

さ、充電、充電。